高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
この情報バンクによる物件情報の提供や、市や宅地建物取引業協会等の団体で開催する住まいの総合相談所におきまして、空き家、空き地の購入に向け、物件や本市支援制度の情報を提供しております。
この情報バンクによる物件情報の提供や、市や宅地建物取引業協会等の団体で開催する住まいの総合相談所におきまして、空き家、空き地の購入に向け、物件や本市支援制度の情報を提供しております。
一方で、町においても無償譲渡物件の空き家バンク登録の相談を年に数件程度受けており、その物件情報も速やかに町ホームページに掲載できるよう努めております。その際には、所有者の方に町の家財処分補助金、最大20万円について紹介しております。 また、購入希望者に対しても、定住促進事業補助金として基本額10万円と空き家バンク登録物件の購入による加算20万円の計30万円を補助する制度を設けております。
本市としては、高岡まちっこプロジェクトの活動が市内各地域に広がるよう、空き家・空き地情報バンクの物件情報を広く提供し、まち探訪による地域の魅力が幅広く発信され、空き家の流通が促進されるよう努めてまいります。 次に、大きな項の3つ目、本市の道路空間についてのうち、勝興寺周辺の歩行空間についての1点目、勝興寺周辺におけるARの活用について、具体的な内容と実施スケジュールについてお答えいたします。
また、本市が開設している企業立地マッチングサイトにおいては、市内の空き工場用地等の売買や賃貸借を希望される物件情報を掲載しており、実際に契約が成立する事例もあるなど工場等の立地促進につなげております。
◆4番(稲積佐門君) そうしたら次は、先ほど答弁の中に空き家情報バンクの話も出てきたので聞いてみますけれども、空き家情報バンクに登録された物件情報はどのように掲載されていますでしょうか。 ○議長(荻野信悟君) 藤澤企画政策部長。 ◎企画政策部長(藤澤一興君) 物件の情報につきましては、登録依頼があったものから順次、賃貸、売買の別や料金など必要となる要件を掲載しております。
市の空き家情報バンクにつきましては、市内への移住・定住の促進を目的として、空き家の利用希望者に対し、空き家の売却等を希望する所有者等が登録された物件情報を市のホームページ等を通じて提供するものであり、物件のあっせん・媒介を行うものではございません。
この特定公共賃貸住宅につきましては、近年、社会・経済情勢の変化等により、空室が増加傾向にあったことから、本市ではこれまで入居の促進を図るために、「広報とやま」や本市のホームページで入居者を募集するとともに、平成29年2月からは民間の賃貸住宅情報誌や賃貸住宅検索サイトへ物件情報を掲載し、PRに努めてまいりました。
高岡市では、生活困窮者の住まいの確保に向けた支援を行うため、市の空き家情報バンク等の物件情報を活用しながら住宅管理会社を訪問するなど、生活困窮者への居住支援の協力をお願いしているところでございます。
所有者と利用希望者をそれぞれ登録した上で、物件情報を町ホームページで公開しながら、双方のマッチングまでをコーディネートする仕組みとして運用しております。 また、バンクを後押しする補助金の内容につきましては、空き家や空き地の購入費用に対する助成や、空き家の賃借者がその改修を行う際の助成、さらに、それらの申請者が町外からの転入者、あるいは子育て世帯であった場合の加算措置などがあります。
しかしながら、空き家・空き店舗の物件情報の一元化については、不動産取引の側面がありますので、より専門的な知識や資格がもちろん必要になるわけでありますので、現在民間事業者の皆さんや市の商工会とさらに連携を十分にとりながら、そういったワンストップ化も含めて対応していかなければならないというふうに思っております。
さらに、中堅所得者向けの賃貸住宅等につきましては、本年2月から、民間不動産情報誌及びそのホームページに物件情報の掲載を行い、入居促進を図っているところであります。
〔吉澤 昇市民協働部長登壇〕 ◎市民協働部長(吉澤昇) 空き家バンク制度において、物件情報は、先ほども申し上げましたように、公益社団法人富山県宅地建物取引業協会との協定に基づいて取り扱っております。 市では、空き家バンクで物件情報の公開を行っておりますが、取引については同協会へお任せしております。
この空き家バンク制度では、空き家や空き地の所有者とそれらを求める利用希望者をそれぞれ登録し、物件情報を町ホームページで公開しながら、双方のマッチングまでをコーディネートする仕組みといたしております。
魚津市内での住宅総数に占める空き家率と、2014年度末時点での空き家バンクを通した売買や賃貸の成約件数や物件情報をホームページなどで公開しているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 また、初めてとなる県の空き家対策連絡協議会が先日開催されたとお聞きしております。
また、空き家の利活用、物件情報を公開する空き家バンク制度の導入についてお聞かせください。 山形県鶴岡市で13年に、老朽化し危険を伴う空き家に対し、応急処置や行政代執行できる「空き家等の管理及び活用に関する条例」が施行され、13年には58棟の家が解体・撤去されました。14年には299棟が解体・撤去された。これから、必要になります。空き家の利活用を進める上で、この法は大きな追い風になります。
加えて、来年度より空き家利活用施策として、空き家情報バンクを設置し、空き家情報バンク活用補助金制度を創設することとしており、定住・半定住促進の観点からも、住宅物件情報の1つとして、空き家情報バンクのデータをホームページに掲載するなど、利活用情報を発信していくこととしております。
この制度は、空き家の所有者から登録していただいた物件情報につきまして、市外から氷見市のほうへ移住を希望される、そういった方にぜひ空き家を利用して定住、移住を図りたいということで、この両者のマッチングを図るものでございます。 空き家を有効活用しながら、新たな移住者、定住者を氷見に呼び込むというか来ていただけるということで、地域の活性化、そうした課題解決に役立つものと考えております。
物件情報提供し、助成すべきではないか。 4、空き家管理条例の制定について。老朽化した空き家は、危険で環境悪化を招くため所有者に適正管理を促すということであります。 次に、北陸新幹線開業と関連のアクセス道路整備状況及び並行在来線の今後についてであります。JR東日本、西日本は8月27日北陸新幹線長野金沢間を来年3月14日に開業すると発表いたしました。
(人口減少 対策や地域経済の活性化策を推進する) (3)「空き家バンク」の創設について(全国の市町村に半数あり物件情報を提供し 助成すべきでないか) (4)「空き家管理条例」の制定について(老朽化した空き家は危険で環境悪化を招 くため所有者に適正管理を促す) 3 北陸新幹線開業と関連のアクセス道路整備状況及び並行在来線の今後について (1)運行ダイヤ及び東京迄
この事業は、遊休資産を売却または賃貸したい企業とそれらを取得または賃借したい企業とのマッチングを図るものであり、専用ホームページを開設し、売却や取得等を検討している企業の物件情報を掲載しているものであります。